ねぎゆろろ

ツイッターより穏やかにだらだら書きます

インスタの炎上ですが

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くら寿司BIG ECHOセブンイレブンなど、多岐にわたるインスタでのバイトと思しき従業員の炎上が取り沙汰されています。当然彼らは、「目立ちたい」という思いから起こしたに過ぎないでしょうが、店側に多大な迷惑をかけたことは言うまでもありません。

しかし、こういうことを起こしかねない従業員はどうやっても一定数います。そのために大手企業は何度も何度も面接をして、真の優秀な人間を採用するのです。飲食店ではやはりそういうことをするのは難しい。それはなぜか?

 

大手企業ほど優秀な人材を求めていないからです。

 

当然こうなると仕事は単純を極めることになります。賃金は安くなるでしょう。仕方ないことです。

ここである人が「この問題の本質は低賃金で働かせてることにある。雇う側が無責任なのだ」と言っていました。

しかし考えて欲しい。

 

賃金を上げれば解決するのだろうか?

 

賃金を上げたらその人の性格が変わるというのならすごくいいお話ですが、残念ながらそうはなりません。賃金を上げればより責任感が増すのでしょうか?いいえ、そんなことはまずないでしょう。大手企業ほどの選考を行わない以上、そんな素質を持ち合わせた従業員が入るはずもありません。賃金が上がることで責任感が湧くような要領のいい人はもっと良い職を得られているはずです。

 

ですから僕は、この界隈で働く全ての経営者に、こういう炎上が起きる可能性があるという意識を常に持って欲しいと思います。どれだけ社内教育しようと、どれだけ賃金を上げようと、結局問題を起こす人は起こしてしまうものなのですから。そういう人間を雇用してしまった自分を責めてください。運が悪かったと。

 

最後になりますが、こういう炎上騒ぎを起こしている人たちに向けて。

鬱憤が溜まっていようと目立ちたがろうとそれはその人たちの勝手です。しかし。

 

あなた方が今やっているのは仕事だ。

 

そう、あなた方は仕事をしているのです。それも「金」をもらって。

金をもらっている以上、その人はその職のプロです。よく「将棋のアマチュア」という言葉を聞きますが、あれは金をもらっていないからアマチュアなのであり、金をもらった瞬間にその人はプロなのです。

将棋に限りません。エンジニアでも、野球選手でも、もちろんコンビニのバイトでも、金をもらっている以上はプロなのです。

その「プロという意識」を少しでも持ってこれからを生きて欲しいな、と思いました。

 

長くなりました。ではでは。